片桐 タカノリ

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ガソリンタンクの加工の仕方①

 今日は、ガソリンタンクの加工の仕方について書きますよ。
普通のお客様にとっては関係ないことです。
改造バイクに関わる業者様や
なんでも自分でやりたい個人様の参考になればと思ってますが、
あくまでボクのやり方・考え方 良いとこ悪いところあると思いますので
自分で考えてその人なりのベストを追求してもらえたらと思います。

長くなりますので数回に分けてかきますね
a0139843_21283262.jpg
まずは、チョップタンクの作り方
純正のガソリンタンクや汎用品を加工して、小さくしたり 大きくしたり 凹ましたり 
リブを付けたりして
オリジナルのタンクを作る方法です
一般的にカスタムショップのワンオフタンクは
この製作方法で製作しているものが多いです。
利点としては

・平板から叩き出すより大幅に時間を短縮できる

・ベースのタンクの形であらかじめ完成後の形を想像しやすい

・ハンドメイドの板金では難しい・エッジや極小アールを表現できる

・ビンテージ デッドストックなどなど付加価値の高いベースタンクを使用することで
 顧客満足を高めることができる

そんなところですかね

今回は良くある左右・上下の幅詰めタンクについて解説します

んで
まずはベースとなるタンクの種類、大きく分けて3種類、素材の板厚の違いで6種類あります
それぞれ作業内容が微妙に違ってきます。

まずはこれ

断面を見てもらえばわかると思いますが、上面のR 上面から側面に変わるR 
側面はほぼフラットで構成されてます
スポーツスタータンクがその代表ですね 
センターに継ぎ目が無くプレスでドカーンと抜いてる
コストパフォーマンスの高いタンクです
僕はこの形状を2Rタンクと呼んでます
(実際は3字曲線で構成されているので無限のRの集合ですけどね)
a0139843_21423469.jpg
次はコレ 上面のR 側面のR 下面のR 底板のR 全てが曲面で底板がない形状のタンク
マスタングタンクやエッグタンクの形状です
ボクはこのタイプを1Rタンクと呼んでます
a0139843_21480825.jpg
最後はコイツ 上面のR 上面から側面に変わる小さなR 側面のR 側面から底板に繋がる小さなR
画像はボンネビルタンクですが、純正のガソリンタンクに良くある形状です
このタイプは4Rタンクと呼んでます
a0139843_21534666.jpg

それぞれ近年の日本車純正の板厚0.8MMと外車・旧車の板厚1.2MMがあります


大きく分けて1Rタンクとそれ以外では加工方法が違います

・・・・疲れた
今日はここまで、本気で長くなりますので続きは明日書きます
マニアック過ぎると思います、
完全にプロ向けに書いてますので興味の無い方はスルーでお願いします。

今日もお疲れさまでした。




Katagiri / MOTOR ROCK by motorrock | 2018-03-25 22:02 | ガソリンタンクの加工の仕方